15秒、20秒
2020年 06月 10日
福井県の銘菓
“五月ヶ瀬”
CMのナレ録りの現場に
立ち合いました。
ナレーション 宮西陽子
せりふ 笠原颯馬
“五月ヶ瀬”
CMのナレ録りの現場に
立ち合いました。
ナレーション 宮西陽子
せりふ 笠原颯馬
テレビ15秒。
ラジオ20秒。
その枠のなかで
1秒以下の表現を追求する世界。
スタジオでは
「もうちょっと、こうしてみよう」
「こうしてみたら、どうなるでしょう」
ラジオ20秒。
その枠のなかで
1秒以下の表現を追求する世界。
スタジオでは
「もうちょっと、こうしてみよう」
「こうしてみたら、どうなるでしょう」
何人もの大人で
それぞれの、
ちょっとした違和感を発信しながら
ピントを合わせていく作業が
繰り返されます。
もがきながら
でも、
ジリジリと
少しずつ
ピントを合わせていき・・
ピントを合わせていく作業が
繰り返されます。
もがきながら
でも、
ジリジリと
少しずつ
ピントを合わせていき・・
ある瞬間
ナレーターとの化学反応であったり
ミキサーさんの神のようなスキルで
「あ、いいかも!」
「結構、好きかも…」
そんなふうに
我々は、ナレーションのみで
静かに、熱く
時間が流れます。
時間が流れます。
我々は、ナレーションのみで
おしまいですが
きっと、いまも
細部にこだわった
きっと、いまも
細部にこだわった
編集が続いていると思います。
オンエアが楽しみです。
オンエアが楽しみです。
関係者の皆さま
ありがとうございました。
ありがとうございました。
by SawaSawaDon
| 2020-06-10 21:53
| Work